子供の包茎と亀頭包皮炎の関係、亀頭と包皮の間に恥垢が溜まる問題

親子

男の赤ちゃんは、みんな真性包茎です。

そして、

乳児

幼児

小学生

中学生と成長していくうちに、真性包茎の割合が減っていきます。高校入学の時点で男子高校生の真性包茎の割合は5%未満のようです。

男の子が男性シンボルの痛みを訴えた時、包茎による不衛生な恥垢、感染等に起因する亀頭包皮炎(きとうほうひえん)という病気が考えられます。

亀頭包皮炎

亀頭包皮炎(きとうほうひえん)とは黄色ブドウ球菌や雑菌、カビ菌等が亀頭や包皮に感染することで発症する病気です。

亀頭を覆う包皮は薄くて柔らかいため、亀頭にピッタリとフィットしています。亀頭と包皮の間に細菌が入って不潔な状態になると、シンボルの痒みや痛み、腫れが見られることがあります。

この場合、速やかに専門医(泌尿器科)で診察と治療が必要です。

亀頭と包皮を清潔に

亀頭包皮炎は真菌、または他の雑菌が亀頭と包皮に付着することによって起こる炎症です。菌は家や学校、その他あらゆる場所に存在してます。特に、菌類は不衛生で湿気が多い場所を好みます。

包茎は原因菌が繁殖しやすい環境が揃っています。包皮の中に菌が入り込んでしまい、不潔な状態が続くと菌は増え続けます。最終的に亀頭包皮炎を起こしてしまうのです。

これは大人にも言えることですけど、包茎は恥垢(ちこう)が溜まりやすい形状なこともあり、これが悪臭や感染症の原因になりやすくなります。

子供の頃から、男性シンボルを清潔に保つ教育をしてあげたいものです。できれば、父親が息子にシンボルの洗い方を教えてあげることで、亀頭に被さっている包皮の剥き方と清潔に保つ習慣を同時に伝えることができます。

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